カテゴリ:[ ビジネスと社会/経済 ] キーワード: wata 備中綿
・綿の固定・・台風が近づいているので綿に杖をし、ひもで綿を杭に固定しました。
・アブラムシ(ミジンコ)を駆除する。
・葉の裏につき、新芽を食害します。→写真
・ほっておくと枯れます。
・症状は目視、葉が巻いてくる、ありが下にいる。などで分かります。...
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「備中玉島の綿」で貼り絵を楽しむ
・線画を描いた画用紙に白綿、茶綿、種を貼り付けて楽しみます。
・何十年ぶりじゃろうといいながら楽しんでもらいました。
・終了後記念写真を撮りました。
綿を育てるポットの土・・
・綿を種からポットで育てていますが、浄水ケーキを使用したのが上手くいっています。今日、真備図書館で鉢に移植しましたが写真のように根がすごく元気です。
・年間には苗を育てる機会は多いので、こちらの土に切り替えてみようと思います。
綿にアブラムシが発生しました。
・何年かぶりに綿にアブラムシが発生しました。
・新芽につくと綿の成長が止まります。
・アブラムシがいると共生でアリがいます。
・アブラムシの分泌物を恵さんするためです。
・葉がちぢれたようになります。
畑で育てる綿講座 5月20日
種まきから20日で本葉が出ました。
・塩分計について説明しました。沙美の海水塩分濃度、30.00PPT(3%)濃度は1/1000単位でPPTであらわす。
・杖立→ひもはりを行いました。
・防草シートを張りました。
4月29日に播種した綿に本葉が出ました。今はどんどん根が張っているときです。これからの作業は杖立、防草シート張りなど暑い中での作業が続きます。熱中症に注意です。
今日は綿講座の3日目です。
これからの「作業」-は杖立、防草シート掛けになります。